【 K18WG タンザナイト ネックレス 】
12月の誕生石でもあるラピスラズリのネックレスです。和名を瑠璃というラピスラズリは仏教における七宝のひとつであり、正倉院の収蔵品に見られる以外にも、ツタンカーメン王の黄金のマスクやフェルメールの絵画など、何千年も前から宝石や魔除け、化粧品、顔料などとして珍重されてきました。不透明なのに鮮やかな瑠璃色が特徴的です。
3mmの小粒のラピスラズリを連ねたネックレスの中央に10mmの大珠をセット。鮮やかな瑠璃色をいっそう引き立たせるK18YGのカットボールをアクセントにしました。シンプルなデザインですが、ラピスラズリの鮮やかな瑠璃色が装いを引き締めてくれそうです。
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- 素材
- 18金
- 石種
- ラピスラズリ(径約10mm1個・3mm)
- サイズ
- 長さ約45cm(アジャスター3cm含む)
- 最大幅約10mm
- 重量
- 重さ約8g
- その他
- 留具:引き輪式
- (確保数5)