【 プラチナ製 Dカラー エクセレントカット ダイヤリング 】
4月の誕生石でもあるダイヤのリングです。
ダイヤは自然界で最も硬い物質であり、「宝石」と言った時におそらく誰もが頭に思い浮かべる代表的なものです。
日本では特にエンゲージリングに使われる宝石として有名です。
ダイヤの評価基準4CのひとつであるColor(=カラー)。無色に近い方からアルファベットのD、E、F、G、・・・と表し、わずかずつ色がついていきます。無色透明の水に一滴ずつスポイトで色水を落としていくような極わずかな濃さの変化です。
ダイヤの色は、地中深くでダイヤの結晶が成長していく過程で様々な元素が取り込まれることによって生じます。
奇跡的に余計な元素を取り込まずに成長したダイヤが無色となり、カラー評価の最高グレードのDと評価されます。
大変稀少な完全無色のDカラーで、カットグレードも最高のエクセレントカットのものを厳選してリングに仕立てました。
4本の爪でセットしたダイヤを、ひねりを加えたようなデザインの腕と組み合わせました。
腕に留めたメレダイヤもきれいに輝いて、センターのダイヤを引き立たせています。
上質なダイヤならではの美しい煌めきを、デイリーに着けられるシンプルなデザインのリングでお楽しみください。
■Dカラー
ダイヤのカラーグレードの最高峰で、完全なる無色であることを意味します。
■エクセレントカット
ラウンドブリリアントカットのカットグレードはプロポーションとフィニッシュの総合評価で決まり、エクセレントはその最高グレードです。
- 素材
- プラチナ900
- 石種
- ダイヤモンド9石:センター1石0.30ct(D−SIクラス−EX)・脇石8石計0.05ct
- 最大幅
- 約5.5mm
- 重量
- 約3.4g
- その他
- グレーディングレポート付
- サイズ:6〜18号まで
- (確保数5)