【 「ニナ リッチ」リボンモチーフリング 】
1932年、マダム ニナ・リッチと息子のロベルタによって創設されたパリのメゾン・ニナ リッチは、現代と未来を生きる自立した女性のためにデザインされたファッションを展開しています。
ニナ リッチが作り出す「落ち着いた優美さ」と「シンプルな中にある品の良さ」は、当時のセレブリティやシネマスターを始め多くの人々を魅了しました。
“現代的なパリのフェミニニティ”をコンセプトとするニナ リッチ ジュエリー。パリのニナ リッチ社との綿密なやり取りによってデザインが決まり、高品質で丁寧な仕上げを行う日本国内でジュエリーの制作が行われています。ファッションを楽しみ遊び心をもつ大人の女性達に愛されているジュエリーブランドです。
ふっくらとしたボリューミーなリボンをモチーフにしたリングです。フェミニンでロマンティックなデザインを大人の女性にふさわしいジュエリーとして作り上げました。
K18ピンクゴールドをたっぷりと使ったリングで、中央付近のメレダイヤを留めたプラチナ部分がリボンをキュッとまとめているようなデザインです。
丁寧な仕上げで、まるでシルクのリボンをそのまま指にまとっているような印象を受けます。
着け心地の良さも魅力です。