【 珍しい! プリンセスカットのベニトアイトリング 】
その稀少性の高さからコレクターストーンとして人気の高いベニトアイトを使ったリングです。
1906年にアメリカ・カリフォルニア州サンベニトで発見されたことから名付けられました。アメリカの三大稀少石のひとつとされています。一見するとサファイアのような美しいブルーの宝石で、ダイヤ(0.044)と同様あるいはそれ以上(0.044~0.046)の高い分散率をもつ為、石を傾けた時にキラキラとした虹色の輝きをお楽しみいただけます。ベニトアイトには強い二色性があり、見る角度によってブルーあるいは無色に見えるのもユニークな特徴です。
それ自体が稀少なベニトアイトの中でも珍しいプリンセスカットのベニトアイトを使ったリングです。
小粒ながらも美しい煌めきを放つベニトアイトをモダンなプリンセスカットにしてプラチナ製の細身のリングにセットしました。ベニトアイトのキラキラとした輝きを引き出すカットです。
名前は知っていても、ジュエリーとして持っている人はまだまだ少ないレアストーンを手に入れるチャンスです。
数に限りがあります。早めにお求めください。