【 《ウィリアムモリス/アップル》シルバー製 ルチルクォーツ リング 】
ロマンティックなブドウをデザインした1874年のモリスの世界をルチルクオーツでジュエリーに仕立てました。
モリスは自然を命のシンボルとして生き生きと表現しました。モリスの描く世界観をジュエリーにおつくりした作品です。
ラテン語で黄金色に輝くという意味をもつルチルクォーツは金=富を連想させることから金運や財運を呼び込むと信じられ富の象徴とも言われています。
ルチルクォーツとホワイトトパーズの組み合わせがシックで大人の女性の印象です。
ルチルクオーツを斜めに、かつ中心からずらして配し、自然な雰囲気でブドウの実と葉を合わせた動きのあるリングです。
さわやかなブドウのデザインで日中はもちろんのこと、夜のお食事のキャンドルのかすかな光にも美しく輝く作品ですのでディナータイムにもおすすめです。