内包物の少ない綺麗な石にしか許されない、ローズカット。 16世紀のヨーロッパで生まれ、アンティークカットと呼ばれる程古い歴史を持つカットです。 ラウンドブリリアントカットを逆さまにしたようなその形が、バラのつぼみに似ていることからローズカットと名付けられました。 ローズカットの特徴といえばやはり「透明度」。 お肌の上につけた時にはお肌の色が、セーターの上からつけた時にはセーターの色味がほんのりとダイヤモンドの表面に映り、様々なファッションになじんでくれます。 地金にもこだわりを見せており、ダイヤモンドの周りをミル打ちで留めアンティーク調のデザインに仕上げました。 ダイヤモンドと相性の良いプラチナを使用したこちらのペンダントは長さ調節の出来るスライドチェーンを使用しており、さらにおしゃれの幅を広げてお使いいただけます。 こちらはペアでご使用いただけるリングもご用意しております。ご覧の際には、下記の商品コードをご利用ください。 リング【WRGD3689】 是非この機会にご検討ください。
- 素材
プラチナ900
- 石種
天然ダイヤモンド ローズカット 3pcs 計0.10ct
- チェーン
小豆チェーンプラチナ850 約45cm φ0.23 フリーアジャスター
- サイズ
縦約3.5mm 横約12.0mm